ショーのような結婚式二次会
公開日:
:
10 ブログ
先日、大学時代の友人の結婚式の二次会に出席するために、主人と大学の友人二人とその子供と共に名古屋へ行ってまいりました。
二次会ってあまり催しもの的なものはないと思っていたのですが、この二次会はすごかった!
バイオリン演奏に始まり、新婦が所属していた時々自動というパフォーマンスグループの完成度の高い演奏やパフォーマンス、新郎の友人の緻密な構成のアカペラ&モノマネ(?)、新郎自らがメインボーカルを勤めたアカペラ。
どれもこれもがすごく完成度が高くて、すごく面白くてあっという間に時間が過ぎました。
こんなに楽しくて、ショーを観ているような素敵な二次会は初めてでした。
特に、時々自動に関しては新婦が大学に呼んで来て講演をやったのを少し観た事があり、周りの同級生の中にもたくさんお手伝いしている人達がいたのでなんとも懐かしかった。
一時期、時々自動の影響で油絵科に口琴とホーミーのブームがやってきていて、アトリエの外でよくあの不思議な「びょよよよ〜ん」という音が聞こえていたのを思い出します。
もうあれから11年が過ぎたなんて、早いものです。
あの時、勢力的に現代美術を追い求め、飛び回っていた彼女は、とてもとても美しい花嫁になりました。
二次会はとっても素晴らしく素敵でしたが、なにより素敵だったのはやはり花嫁でした。
大学卒業後、8年もの間に2度しか会う事ができなかったのに、結婚を報告してくれて二次会に呼んでくれ幸せな笑顔を見せてくれた彼女に感謝しています。
結婚おめでとう[E:shine]
adsence
関連記事
-
-
「幸せのカタチ」を上映しませんか?
「幸せのカタチ」ワーナーマイカルシネマズ羽生での上映も残すところあと1日となりました。 読売新聞に取
-
-
上映スケジュール決定
ワーナー・マイカル・シネマズ羽生での「梅むら夫婦」上映スケジュールが決定しました。 2月6日(土)〜