市中のマリアが亡くなりました
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私の行田シリーズ第一作「市中のマリア」の主人公、駄菓子屋さかえやのおばちゃんが94歳で11日に亡くなりました。
風の噂で昨日聞き、びっくりしてしまいました。
私は11日付けの年賀状をおばちゃんからいただいていたのです。
これも虫の報せっていうんだろうか。
可愛くて上品で優しい、素敵なおばちゃんでした。
3年前くらいから体調を崩していらっしゃっていたので、覚悟はしていましたが、やはり人の死というのは急なものでなんとも言えない気持ちになります。
お手紙も達筆だし、ご飯がおいしく食べられているとおっしゃっていたし、年賀状もいただいていたから、お元気なんだなーと安心していました。
去年の夏、やっと結婚後初めて主人を連れて老人ホームに会いに行けて少しお話できて本当によかった。
今はただ、感謝の気持ちばかりです。
地域の母的存在で、子供達を見守り続けてくれた「さかえや」のおばちゃん。
私の父も私も、2代に渡ってお世話になりました。
「さかえや」の思い出はおばちゃんの優しい笑顔であふれています。
「市中のマリア」がなければ、今日のワーナー・マイカル・シネマズでの上映もありませんでした。
すべては「市中のマリア」から始まりました。
おばちゃん、本当に本当にありがとう。
あっちでも可愛い歌声を響かせてね。
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